Firefox専用『Video DownloadHelper』の使い方、危険性、日本語化のやり方

Video DownloadHelperは『動画ゲッター』のFirefox版と考えて頂いて問題ありません。いつも使っているブラウザがFirefoxだ。という方は導入の価値ありです。

一度アドオンに追加すれば、瞬時に動画が保存出来るのが嬉しいね。ただし動画ゲッターは全て日本語表記に対し、Video DownloadHelperは英語表記なので最初は使いにくく感じるかもしれない。

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Video DownloadHelperを導入する方法

Video DownloadHelperを利用するには、必ずFirefoxのブラウザから『こちら』にアクセスしてください。

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続いて『+Firefoxへ追加』の緑のボタンをクリックしてください。

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このサイトは、Firefoxに1個のアドオンのインストールを求めています。と左上に小さく表示されたら『インストール』を選択してください。

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Video DownloadHelperがインストールされました。と表示されたらOKです。

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無事インストールが出来ていればブラウザの右上にVideo DownloadHelperのアイコンが追加されています。

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Video DownloadHelperを日本語化する方法

以前はデフォルトの英語表記のまま使う必要があったのですが、2015年10月に日本語化ファイルが公開され、さらに使いやすいアドオンに進化しました。

ここでは英語→日本語化する方法を解説していきます。

まずは、『Video DownloadHelperの日本語化ファイル』をダウンロードしてください。直リンクになっていますので、クリックするとダウンロードが始まります。

またファイルの保存した場所を把握しておきたい方は、右クリックから『名前を付けてリンク先を保存』を選択すると好きな場所に保存することが出来ます。

次に日本語化をスムーズに行うために、Windowsの設定を変更していきます。

デスクトップの左下にある『スタートボタン』をクリックし『コントロールパネル』を選択してください。

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コントロールパネルに移動したら『デスクトップのカスタマイズ』を選択してください。

この時に表示方法によっては、デスクトップのカスタマイズが見つからないこともありますので、必ず右上の表示方法を『カテゴリ』にしておきましょう。

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次にフォルダーオプションの項目にある『すべてのファイルとフォルダーを表示』をクリックしてください。

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詳細設定を一番下までスクロールさせて一番下から3番目にある『登録されている拡張子は表示しない』のチェックマークを外してください。

その後下部にある『適用』→『OK』の順にクリックしてください。

以上でWindowsの設定変更は完了です。

ここからはいよいよ日本語化を行っていきますが、先程Video DownloadHelperの導入方法は紹介しましたので省略します。

インストールが終わってない方は、1つ前の見出し『Video DownloadHelperを導入する方法』に戻ってインストールを進めてください。

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Firefoxを起動させたら、右上にある横三本線のアイコンをクリックしてから一番下にある『ヘルプ(?のマーク)』をクリックしてください。

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次に『トラブルシューティング情報』を選択してください。

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プロファイルフォルダにある『フォルダを開く』のボタンをクリックしてください。

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続いて『extensions』というフォルダをダブルクリックしてください。上から5番目にあるはずです。

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次に『{b9db16a4-6edc-47ec-a1f4-b86292ed211d}.xpi』というファイルをデスクトップ上にコピーしてください。

コピーする場所は正直どこでも良いのですが、デスクトップが一番分かりやすいです。また、間違ってファイルをそのまま移動させないように注意してください。

ここまで終わりましたら一度Firefroxのブラウザを全て閉じてください。

コピーしたファイルがVideo DownloadHelperとなり、圧縮されたファイルを解凍していきます。コピーした状態では拡張子が『xpi』となっていますのでこれを『zip』に変更してください。

拡張子を変更するには、ファイルを右クリックして『名前を変更』を選択するか、ファイルをゆっくり2回クリックすると名前が弄れるようになります。

間違って他の文字を打ち込むと、正常に解凍出来なくなってしまいますので、ここは慎重に行ってください。

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無事解凍が出来ましたら、解凍したフォルダを開き『locale』のフォルダをダブルクリックしてください。

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『locale』のフォルダを開きましたら、先程ダウンロードした日本語化ファイル『en-US.json』をコピーします。

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大事な部分なので、念のため『locale』に日本語化ファイルがしっかりコピーされているか確認しておきましょう。

コピーが終わりましたら『{b9db16a4-6edc-47ec-a1f4-b86292ed211d}』のフォルダを開いてください。

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その後、メインフォルダ内にあるファイル、フォルダを全て選択(『Ctrl+A』で全て選択できます)し、右クリックして『送る』→『圧縮(ZIP)』の順にクリックしてください。

圧縮されたフォルダの拡張子を『zip』→『xpi』に変更したら、後はFirefoxのブラウザに直接ドラッグ&ドロップをしたら完了となります。

日本語化しても、Firefoxの拡張機能は自動更新に設定されているため、最新版が出てきたらまた英語表記に戻ってしまう。

その時にまた日本語化すれば特に問題はないのですが、バージョンアップの度に日本語化していたら時間の無駄になってしまいます。

なので、日本語化したら必ず自動更新を停止に設定変更しておきましょう。

自動更新を停止にする方法は以下の通りです。

  1. ブラウザ右上にある横三本線のアイコンをクリックする
  2. アドオンを選択する
  3. Video DownloadHelperの『設定』をクリックする
  4. 自動更新をオンから『オフ』に変更する

以上で完了です。日本語化に比べたらとても簡単なので、日本語化が終わったらすぐに設定してくださいね。

Video DownloadHelperで動画をダウンロードする方法

日本語化に一苦労するVideo DownloadHelperだけど、動画をダウンロードする方法はいたって簡単です。

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まずはダウンロードしたい動画のページにアクセスしてください。

今回は『ついに口から大量の煙が!?ヒカキン&セイキンで口から煙チャレンジ!』の動画をダウンロードしていきます。

ページにアクセスしただけでは、動画の情報を取得してくれないので、必ず1秒以上再生させてください。1秒でも再生させてしまえば後は停止して構いません。

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すると、ブラウザ右上に表示されているVideo DownloadHelperのアイコンが反応し1以上の数字が表示されます。数字がなければ動画は取得出来ていません。

動画が取得出来ない原因は、動画サイトが対応していないか、対応しているけど動画が取得出来ていない可能性が考えられます。

また、1つの動画を取得しただけで2以上の数字が表示されることがありますが特に気にする必要はありません。

動画をダウンロードするには、Video DownloadHelperのアイコンをクリックしてください。

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1つの動画に対し6種類の動画が取得出来ているのが分かると思う。これは、YouTube側が様々な画質に設定出来ることが影響していると思われる。

余程低スペックなPCでない限り、高画質で保存して再生出来ない。ということはありえないので、この中で一番画質の良い『1920×1080』の動画を選択しておきたいところですが、『ADP』のマークが付いている動画は無料で保存することが出来ない。

なので『ADP』とついていない動画で一番画質の良いものを選択しよう。今回は一番上の『1280×720』になるね。

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ダウンロードしたい動画を選択後、保存先、ファイル名を指定し『保存』を選択したら完了です。

今回は『1920×1080』が一番良い画質でしたが、4Kの動画をダウンロードする際は『2560×1440』の解像度で保存出来ることもある。

だけど、正直常人の目では『1920×1080』も『2560×1440』も大差ない。

保有しているディスプレイによっても大きく左右されるので、あまり画質に拘りすぎると、無駄に容量を圧迫してしまうことになるので注意してください。

『320×240』とか『176×144』はモザイクがかかってるんじゃないか?と思うくらいの低画質なのでおススメできない。

Video DownloadHelperの危険性

私は、Video DownloadHelperを1年以上Firefoxに入れていますが、危険を感じたことが一度もありません。

それどころか、Video DownloadHelperさえ入れておけばほとんどのサイトの動画がダウンロード出来るため重宝しています。

その反面、違法動画のダウンロードも出来てしまうので、気付かない内に著作権法に反した動画をダウンロードしないように注意して欲しいです。

Video DownloadHelperと似たダウンローダーで、動画ゲッターというGoogleChromeの拡張機能は著作権に関して非常に気を遣っており、ダウンロードする前に毎回警告が表示されるようになっています。

Firefoxで利用することは出来ませんが、日本語のダウンローダーなのでGoogleChromeを使っている方は、気兼ねなく利用出来ると思います。

>> 動画ゲッターの使い方へ

最後に

今回紹介したVideo DownloadHelperは無料ダウンローダーとしてはとても優秀なんですが、日本語化するまでの道のりが険しかったり、日本語化しないで使うと設定がいまいち分からなかったり、初心者の方は躓いてしまう場面が多いと思う。

それに加えてFirefoxの限定のダウンローダーなので、普段GoogleChromeやIEを使っている人は手を出しにくいよね。

使っているブラウザに左右されず、初心者の方でも簡単に動画がダウンロード出来るソフトでおススメしているのが『MXONE2』です。

MXONE2のデメリットは有料であること。逆にこれ以外の弱点は見当たりません。

万が一対応していない動画サイトがあってもキャプチャ録画で対応できますし、ダウンロードした動画をDVDやBDに焼いて楽しむことも出来る。もちろん私的使用の範囲内になりますが。

普段無料のサービスしか使っていない人にとって有料は手が出しにくいと思うので、不安を消すためにも、MXONE2でどんなことが出来るのか。一度詳細ページに目を通してみてください。

>> MXONE2の詳細へ

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ABOUTこの記事をかいた人

都内近郊に住むアラサー男子

神奈川在住の27歳男。2016年2月に開業届を提出し新たな人生を歩んでいます。ゆかね(床寝)ではその分野の初心者でも理解しやすい文章を心掛けています。サイト名の由来はその昔5年以上布団を敷かず床で寝ていたところから。深い意味はありません。